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〇。蘭陽きらら舞  高橋克彦



文藝春秋 (2009/02)
胸にしみる人情話から背すじも凍る幽霊譚まで捕物帖の醍醐味が満載!
大好評「だましゑ」シリーズ第4弾!

若衆髷を結い、女と見紛う美貌だが、役者仕込の俊敏さで荒事もこなす蘭陽が、相棒の春朗(後の葛飾北斎)とともに江戸の怪事件に挑む―。
同じ”蘭陽&春朗コンビ”の物語なのだけれど「春朗合わせ鏡」とは全く違う雰囲気
私的には「春朗合わせ鏡」のほうがかなり面白かった

名前の通り「春朗合わせ鏡」は春朗が主人公、この「蘭陽きらら舞」は蘭陽が主人公なのだけれど 春朗の落ち着いた感じの物語の方が好みだったからかな…

私が「春朗…」を読んでいてイメージした蘭陽のキャラと 本作の欄陽のイメージが違ったのもガッカリの原因
蘭陽はもうちょっとキリッとしたキャラだと思っていたので この作品の欄陽にすんなりなじめなかった って勝手にイメージ作っておいて我が儘ですね^^;

蘭陽らしい 華やかでにぎやかな物語でした

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コメント

No title

そうそう、もうちょっと落ち着きがあってもいいんじゃない?という感じでしたね。
見目は麗しいけれど、中身は火事と喧嘩が江戸の華というオヤジ並でした。

No title

☆砂時計さん
(⌒▽⌒)アハハ! オヤジ並ですか~

もうちょっと締まるところはキリッと締まるキャラかと思ってたんだけど 賑やかすぎでしたよね

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