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〇。阿蘭陀西鶴  朝井まかて



講談社 (2014/9/10)
江戸前期を代表する作家・井原西鶴。彼の娘おあいは、盲目の身ながら、亡き母に代わり料理も裁縫もこなす。一方、西鶴は、手前勝手でええ格好しぃで自慢たれ。傍迷惑な父親と思っていたおあいだったが、『好色一代男』の朗読を聴いて、父への想いが変わり始める。
小説を読む歓びに満ちた、織田作之助賞受賞作。
盲目の娘から見た異端児西鶴の姿 悪くはなかったのだけれど…
西鶴を娘の視点から見るというのは面白い試みだし おあいの心情はよく描かれているとは思うのだけれど 西鶴が魅力的でなかったのが残念

おあいが嫌っているという設定だから難しいのかもしれないけれど それでも、難儀な父親でありながらも 文人としての魅力が描かれていたら もっと面白くなったんじゃないかな
西鶴の溢れ出る才や奔放な勢いが この小説からは感じられなかった

「阿蘭陀西鶴」と銘打ったのなら もう少し西鶴の奔放さを生き生きと描いてほしかったなぁ…

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コメント

No title

☆内緒さん
ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?

あ。。。暗号だよ。。。

たぶん。。。

きっと。。。 うん、暗号だもん(ノ_・。)

:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!! 内緒さんが苛める~~~(爆笑)


ボケ老人に愛の手をありがとね♪

No title

あのぉー

ちゃんちゃらも?暗号だよね

No title

☆いむっぺちゃん
"\( ̄^ ̄)゙ハイ!! そうです!

暗号にてUFOに交信中です!!


そういう事にしといておくれよぉぉぉ…(┯_┯) ウルルルルル

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