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〇。道路の日本史 - 古代駅路から高速道路へ   武部健一



中央公論新社 (2015/5/22)
邪馬台国の頃には獣道しかなかった日本列島も、奈良時代になると幅12mの真っ直ぐな道が全国に張りめぐらされ、駅馬の制度が設けられた。
中世には道路インフラは衰退したが、徳川家康は軍事優先から利便性重視に転換して整備を進める。
明治以降は奥羽山脈を貫くトンネルを掘った三島通庸、名神高速道路建設を指揮したドルシュなど個性溢れる人物の手によって道路建設が成し遂げられる。

エピソード満載でつづる道路の通史。
以前 塩野七生さんの「ローマ人の物語」で 古代ローマのインフラ技術の高さに驚き日本はどうだったのか?と以前から興味があったので この本をブロ友さんが紹介してらしたのを見て飛びつきました^^

以前読んだ本で斉明天皇が当時の都の飛鳥から白浜に行幸する場面があり 女性天皇だから輿に乗って旅されただろうから その当時にはかなりの道路整備ができていたのかしら?と思っていたのですが やはりその頃から日本の道路整備は始まったみたいですね~

日本の道路整備は思っていたよりもずっと進んでいて 江戸時代には日本に来た外国人が驚くほどのものだったようです

小説ばかり読んでいますが こういった本もおもしろいですね!



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コメント

No title

はい!
おもしろいですねっ!!

No title

☆こにさん
教えて頂いてありがとうございました<(_ _*)>
楽しく読ませていただきました♪

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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