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〇 赤い刻印  長岡弘樹



双葉社 (2016/5/18)
著者を短編ミステリーの名手として知らしめた大ヒット作『傍聞き』。その表題作の主人公、シングルマザー刑事と娘が再び登場!
長年、刑事の母親の元に届く差出人不明の御守りが導いた、ある真実とは?(「赤い刻印」)
長岡ミステリー史上、最も巧緻な伏線と仕掛け。そして、最も深い人生の哀歓――。出色の完成度を誇る短編集。
「赤い刻印」「秘薬」「サンクスレター」「手に手を」4編

「赤い刻印」は 未解決事件の捜査をするシングルマザーの刑事が 娘を自分の幼い頃に別れた母親に会いに行かせた意味は… 「秘薬」日々の記憶を無す病に罹った医大生 記憶を留めるために書き始めた日記 そこには試験のために覚えたら消してゆく薬の名が書かれていたが… 「サンクスレター」自殺した息子の父が小学校に乗り込んで人質をとって立て籠もるのだが… 「手に手を」母を介護しながら障がい者の弟の面倒も見る女性 弟は何もわかっていないように見えるのだが…

どれも 雰囲気はとても伝わってくるのだが 詰めが甘い印象を受けた
解らなくもないのだけれど… 全体の雰囲気がとてもいいから余計に もうちょっと切れのいい結末を見せてもらいたいと感じた
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