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◎ ツバキ文具店  小川糸



幻冬舎 (2016/4/21)
言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。
伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。

家族、親友、恋人⋯⋯。大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いがある。
鎌倉の山のふもとにある、
小さな古い文房具屋さん「ツバキ文具店」。店先では、主人の鳩子が、手紙の代書を請け負います。
和食屋のお品書きから、祝儀袋の名前書き、離婚の報告、絶縁状、借金のお断りの手紙まで。
文字に関すること、なんでも承り〼。

ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が描く、鎌倉を舞台した心温まる物語。
ふんわりとした優しい物語 最近、こんな感じの小説が多くなったような…
そのやさしさの中に しっかりとした芯の見える物語

「食堂かたつむり」は料理を大切に描いていたけれど 今度は手紙
代書屋という仕事を通して 小川さんのこだわりがいっぱいみられる
文章のみならず 便箋、封筒の形式から材質 ペンの種類やインク 切手に至るまで
相手に気持ちを伝えるために細部にまでこだわって手紙を書く

自分自身が大切だと思うことを しっかりと大切にしている小川さんの生活が垣間見れる小説です


師匠の教訓 ―― 春苦み、夏は酢物、秋辛み、冬は油 と心して食え ――

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コメント

No title

気になっている作家さんですが、長いこと読まず仕舞いでいます (^_^;)
やはり『食堂かたつむり』が代表作でしょうか。

No title

☆砂時計さん
私も「食堂かたつむり」とこれしか読んだことがないので あまりよくわかってないのですが…
好みの分かれるタイプの作家さんじゃないかな?と思います

砂時計さんがどんなふうに読まれるか 楽しみ♪
いつか読まれた時の感想を楽しみにしています^^

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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