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〇。イヤシノウタ  吉本ばなな



新潮社 (2016/4/27)
みんなが、飾らずむりせず、自分そのものを生きることができたら、
世界はどんなところになるだろう。

なんていうことのない日々に宿る奇跡のよう瞬間、
かけがえのない記憶。
土地がもたらす力、自然とともに生きる意味。
運命的な出会い。男女とは、愛とは?
お金や欲望、不安に翻弄されず生きるには?
そして命と死を見つめるなかで知った、この世界の神秘とは――。

ほんとうの自分、を生きるための81篇からなる人生の処方箋。
ばななさんの感性は大好きなのだけれど 最近のばななさんはちょっと精神的に自由じゃなくなってる気がするなぁ

ご本人は自分が自分であることをとても大切に思われていてそれはとてもよくわかるのだけれど それに固執することでいろんな意味で固まってしまってるというか…
自分らしく生きながらも もっと柔らかくしなやかでいて欲しい

作家さんとの距離が少し空いたことを残念に思いながら それでも一冊の中には必ず心に響く言葉があるんだよね…


―― 自分の孤独は自分のことで頭をいっぱいにしていたら決して埋めることはできない。他者を愛することでしか人は自分を満たせない。――

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