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△ 家族という病  下重暁子



幻冬舎 2015.3.25
日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。
一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。
家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。
なんとも… 言葉を失くすくらいに偏った意見ですね^^;
ご自分がそう感じられてそれを真実だと思うのはいいと思うのですが だからと言って 他の人が大切にしているものを踏みにじっていいとは思えないのですが…

家族を否定しつつ 一番 ”「家族」という幻想に取り憑かれてる” のは彼女なんじゃないかな… そして 他の人よりも よっぽど「家族」に甘えているとも感じた
家族と言えども他者であるはずの父母兄弟を 自分の意に沿わないからと非難し自分の主義主張ばかりを押し付け ちっとも相手を理解しようという心が感じられない

自分の家族に対してもそうなのだから 他人に対しては推して知るべしで
「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と切り捨てる

自分が個を大切に考えるように 家族を大切に思う人もいるのだということを どうして理解しようとしないのかな
個を大事にするのは それはそれでいいと思うけれど 家族を生きがいにした人生だって素敵な人生はいっぱいあると思うんだけれど…


友達から家族写真入りの年賀状が送られてきた時に 「なんなのこれ?幸せの押し売りじゃない!」って思う人生より 「あら、みんな賑やかでいいわね お孫さんもかわいい♪ ○○さん、幸せそうでよかったわ
」って思える人生を私は送りたいな…

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コメント

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にゃ~ごさんの感想にポチ☆です。
この本読んで無いですが…

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☆coicoさん
(。・・)σポチ ありがとうございます
読まなくていいと思われ…w

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