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◯。願いながら祈りながら  乾ルカ



徳間書店 2014.3.12
まるで時の女神が回収し忘れたようだ。北の大地の片隅に、ぽつんとたたずむ中学校分校には、一年生四人と三年生一人が学んでいた。たった五人でも、自称霊感少女もいれば、嘘つきな少年もいる。そこに赴任してきたのは、まったくやる気のない若い教師。けれど、やがて彼が知ることになる少年の嘘の痛ましい理由とは?
ときには悩み、傷つきながらも、成長していく五人の、胸を打つ青春前期物語。
廃校間際の分校 そこに赴任した新任教師と5人の生徒のお話…っていうと ひとつの纏まったストーリーを想像したのだけれど ちょっと雰囲気が違った
どちらかというと それぞれの心の中を別々に覗いて行く感じ

もちろん みんなが関わりあって 最後はひとつに纏まっていく感はあるのだけれど
ひとりひとりの問題を取り上げてる

面白くはあったけれど ちょと物足りなかったかな…
乾さんの作品でいつも感じるのは 自分の老い
若い頃なら感動できたんだと思うんだけれど 物足りないと感じるのはきっと歳をとったからなんだろうな~(*´ο`*)=3
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