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◯ 過ぎ去りし王国の城  宮部みゆき


KADOKAWA/角川書店 2015.4.24
早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことからヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。
友だちの少ない真は、同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、ともに冒険するうち、パクさんという大人と出会い、塔の中にひとりの少女が閉じこめられていることを発見する。
それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は、ある計画を立てる…。

「今」を引き受けて必死に生きるすべての人へ―心にしみこむ祈りの物語。
(-_-;ウーン 宮部さん、大好きだったんだけど 最近ちょっと合わないなぁ

もちろん 面白くない訳じゃないけれど 違和感がつきまとう
宮部さんは何が書きたかったのだろう?


いじめられていたり、家族内で幸せでなかったり、友達がいなかったり…
そういう、今が生きにくい子供達に何が伝えたかったんだろう?

未熟な親を持ち不幸な生活を強いられている子供たちを どうしたいと考えたんだろう?

ゲームのような異次元世界の中で 主人公たちに何がさせたかったんだろう?
何を考えさせたかったんだろう?

どこから考えてみても この物語から受ける物は何か違うと感じる
私の読み方が未熟なのかな^^;;;

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コメント

No title

宮部みゆきさん、新刊が出ると必ずといっていいほど読んでいたのですが、「悲嘆の門」が合わなかったので、この作品も予約しませんでした。
そうなんですよねー。面白くないわけじゃないけど何だか合わないです・・・

No title

☆あられもちさん
あられもちさんもそうですか?
「悲嘆の門」私は未読ですが、だめでしたか…(ノ_・。)
好きな作家さんだけに寂しく思います

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