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◯。ジャイロスコープ  伊坂幸太郎



新潮社 2015.6.26
助言あります。スーパーの駐車場にて“相談屋”を営む稲垣さんの下で働くことになった浜田青年。人々のささいな相談事が、驚愕の結末に繋がる「浜田青年ホントスカ」。
バスジャック事件の“もし、あの時…”を描く「if」。
謎の生物が暴れる野心作「ギア」。
他「二月下旬から三月上旬」「一人では無理がある」「彗星さんたち」

洒脱な会話、軽快な文体、そして独特のユーモアが詰まった七つの伊坂ワールド。書下ろし短編「後ろの声がうるさい」収録。
うーん 微妙です^^;
特に いい!って物もないけれど みんな伊坂さんらしい暖かさに満ちた作品です
軽く読み流すにはいいかな…
人によっては「なんじゃこりゃ?」っと思うかも知れない


最後に収録されている「十五年を振り返って」は 伊坂さんが15年の作家生活をざっと振り返ってコメントされていて ファンとしては面白かった

「彗星さんたち」にこんな言葉が出てくる
 「この仕事って結局、一言で言うと、何だか分かる?」
 「ちゃんとする、ってことなんだよね」

私の伊坂作品に対するイメージは どんな突拍子もない物語を描かれても芯の部分で”ちゃんとしている”

これからも ますますのご活躍を期待しております♪

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コメント

No title

初めましてこんばんわ。伊坂幸太郎が好きなので、ブログに立ち寄らせて頂きました。っといっても本書は未読なのですけれど(苦笑)タイトルの語感から自分好みかな、と感じたのですが、イマイチな印象だったようですね。あとがきの作者のコメントだけでも読む価値があるでしょうか。

No title

☆チルネコさん
はじめまして<(_ _*)> コメントありがとうございます

伊坂さん お好きですか^^
なら本書 全然楽しめると思いますよ~

「なんじゃこりゃ?」って思うのは「ギア」だけなんですが こういう作風が好きでない方には これが入ってるせいで全体的にそんな風に感じる人がいるかも知れないと…

あとがきは さらっと15年を振り返ってるだけですが私はとてもおもしろかったです

全体的には ちょっと独創性に欠ける感はありますが ファンの方なら本篇も充分楽しめると思いますよ~♪

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