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◯。僕とおじさんの朝ごはん  桂望実



中央公論新社 2015.2.24
ぐうたらで無気力に生きるケータリング業者の水島健一。先輩の忠告も、派遣先で問われる不可解な薬の存在も軽く受け流してきたのだが、ある少年と出会い、それらと真面目にかかわらざるを得なくなる―。少年が最後に下した決断に、水島はどう向き合うのか!

書き下ろし感動長篇!「生きるということ」「残されたものの哀しみ」とは。
究極の問いに挑んだ、桂望実の最新作!
読後はなんとも切ないですね
どうしても親の立場で読んでしまうので 英樹の決断はなんともやり切れません…

重いテーマの割には軽い仕上がりで(いい意味で)若い方が読むにはいいかもしれませんが ちょっと物足りない

中年の割にあまりに幼い生き方の健一と 実際の世の中を知らないのにやけに老成した感覚を持つ英樹 アンバランスさが気になるけれどそれがこの作品の良さなのかもしれませんね

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