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◯ キャロリング  有川浩



幻冬舎 2014.10.22
大和俊介が務める子供服メーカー『エンジェル・メーカー』は経営不振で12月25日で「クリスマス倒産」することとなった。学童保育もしており、ただ1人田所航平だけは最後の日まで世話になることになっていた。航平の両親は別居中で母親の圭子と共に年明けには海外に行く予定だった。両親に離婚して欲しくない航平は何とかして両親を仲直りさせるべく、大和の同僚の折原柊子と共に父親の祐二の居る横浜へと向かう。
悪くはなかったんだけれど 全体的にちょっと軽すぎ 
人物設定も航平の両親や大獄さんや赤木やレイは雑な感じがした

特に誘拐されてからが あまりに緊迫感がなくって…
子供が誘拐されて殺されるかもしれないっていうのに 旦那の親からお金を借りるのは嫌だとか お金が足りないのを話せばわかってくれるとか あり得ないよ~
身近な人が誘拐されてるのに お弁当のおかずがどうのこうのって…
なんか 一気に冷めてしまった

有川作品はほのぼのとした所がいいんだけれど これはちょっといただけないな

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