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◎ ケモノの城  誉田哲也



双葉社 2014.4.18
ある街で起きた監禁事件。保護された少女の証言に翻弄される警察。そんな中、少女が監禁されていたマンションの浴室から何人もの血痕が見つかった―。
あまりにも深い闇に、果たして出口はあるのか?小説でしか描けない“現実”がここにある―。

圧倒的な描写力で迫る衝撃のミステリー。
これって 現実にあった事件を下敷きにしてるんですよね…
やりきれない内容です でも、こんなことが本当にあるのだから人間って恐ろしい

犯人はもう人間とは思えません どうしてこんな人間ができるんだろう…
先天的なものなのか後天的なものなのか? でも、何が原因だったとしても ここまでくるともう更生の余地はないように思います こうなる前にどこかでまともな人間になる道はなかったのかな…

犯罪者の肩を持つわけではありませんが いつも思うのです
こんな人間に生まれたい人はいないと思うのに 誰だって幸せになりたいだろうに
どうしてこんなふうになってしまったのか…

そしてもうひとつ 被害者達はどうして洗脳されてしまったのか?
たった一人の悪魔のような人間に どうして何人もの人が従ってしまうのか…


どんな状況下にあっても 自分で考えるということを捨ててはいけないという事でしょうね… でも、そうなったら 気が付かない間に洗脳されるのかな^^;

こんな鬼畜のような人間が出来ない事を そして、そんな人間にもし関わった人はちゃんと自分の力で逃げ出せることを祈るばかりです

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