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◎ 光秀の定理(レンマ)  垣根涼介

 

角川書店 2013.8.30
永禄3(1560)年、京の街角で三人の男が出会った。食い詰めた兵法者・新九郎。辻博打を生業とする謎の坊主・愚息。そして十兵衛…名家の出ながら落魄し、その再起を図ろうとする明智光秀その人であった。この小さな出逢いが、その後の歴史の大きな流れを形作ってゆく。
光秀はなぜ織田信長に破格の待遇で取り立てられ、瞬く間に軍団随一の武将となり得たのか。彼の青春と光芒を高らかなリズムで刻み、乱世の本質を鮮やかに焙り出す新感覚の歴史小説!!
これはおもしろかった! ちょっと違った光秀像が楽しめます
 
少しこの時代の事を調べながら読んだのだけれど 調べるほどに光秀と言う人間がどんな人間だったのか 解らなくなります
こんな人だったのかもしれませんね・・・(゚-゚;)ウーン 可能性は低いかな
 
 
真実は解りませんが・・・小説としてとっても楽しめました♪
何といっても 新九郎、愚息が魅力的! 特に新九郎の成長には目を見張る~(*^m^*)  そして 愚息の世界観が大好き
 
垣根涼介さん、もっと他の作品を読みたくなりました!!
 
 
 
===人とは所詮、自分の得手とすることを通じてしか、賢くなれぬ。また、慶びもない。===
 
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コメント

No title

まさに新感覚歴史小説ですよね (^-^)
乱世に距離をとった新九郎と愚息の生き方と価値観、そして光秀。信長とセットでない描かれ方が新鮮でした。

No title

☆砂時計さん
そうですよね^^
光秀がこんな人間性で描かれるのは意外でした 光秀がどんな人だったのか興味がわきました

垣根涼介さん 他の作品も読んでもいたいと思っています

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