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◯。本屋さんのダイアナ  柚木麻子

 

 2014.4.22
私の呪いを解けるのは、私だけ――。すべての女子を肯定する、現代の『赤毛のアン』。
「大穴(ダイアナ)」という名前、金色に染められたバサバサの髪。自分の全てを否定していた孤独なダイアナに、本の世界と彩子だけが光を与えてくれた。正反対の二人だけど、私たちは一瞬で親友になった。そう、“腹心の友”に――。
 
自分を受け入れた時、初めて自分を好きになれる! 試練を越えて大人になる二人の少女。最強のダブルヒロイン小説。
大穴(ダイアナ)と彩子 全く違ったタイプの二人を描くことによって どんな人間でも同じなんだと強く訴えかけてくる
みんな、迷い躓きながら 自分を見つけ出してゆくんですね・・・
 
設定がちょっと極端だけど それはまぁ柚木さんらしいし^^
 
 
作中に出てくるこの言葉も アンファンには頷かされるんじゃないかな~
「みんながみんな、アンみたいに飛び立てるわけじゃない。ほとんどの女の子は村で生きていく。脇役のダイアナこそが多くの女の子にとって等身大で永遠の腹心の友たるべき存在だから・・・ アンみたいに変わった女の子があの小さな村で受け容れられたのは、ダイアナが親友になったからだと・・・」
 
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