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◎ 妻が椎茸だった頃  中島京子

 

 講談社 2013.11.22
オレゴンの片田舎で出会った老婦人が、禁断の愛を語る「リズ・イェセンスカのゆるされざる新鮮な出会い」。暮らしている部屋まで知っている彼に、恋人が出来た。ほろ苦い思いを描いた「ラフレシアナ」。先に逝った妻がレシピ帳に残した言葉が、夫婦の記憶の扉を開く「妻が椎茸だったころ」。卒業旅行で訪れた温泉宿で出会った奇妙な男「蔵篠猿宿パラサイト」。一人暮らしで亡くなった伯母の家を訪ねてきた、甥みたいだという男が語る意外な話「ハクビシンを飼う」。

5つの短篇を収録した作品集。第42回泉鏡花賞受賞!
これはよかった! 特に「妻が椎茸だったころ」は好きだなぁ~
 
全体的にちょっと不思議な空気の漂う短編集 好き嫌いが分かれるかも?
小川洋子さんや川上 弘美さんと似た匂いを感じます
 
「ちいさいお家」を読んだとき前半かなり苦戦したのだけれど また読み返したら違う感想が得られるような気がします
 
愉しみな作家さんの一人になりました^^
 
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コメント

No title

小川洋子氏は気になりながら未読の作家さんなので、読んでみようかしら (^-^)
中島京子作品に興味をお持ちになられたならば、『花桃実桃』などいかがでしょうか。

No title

小川洋子さん 好き嫌いの別れる作家さんだと思うますが私は好きです
私が読んだ中では「猫を抱いて象と泳ぐ」が一番好きかな^^

「花桃実桃」ですね!読んでみます
ありがとうございます~♪( ^-^)/★,。・:・゚

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