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◎。赤絵そうめん~とびきり屋見立て帖~

 

文藝春秋 2014.6.10
幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営む若夫婦・真之介とゆず。ある日、坂本龍馬から赤絵の鉢の商いを持ちかけられるのだが…。
真之介の秘策の冴えわたる表題作、若宗匠からある大事な品を取り返すために夫婦で奮闘する「うつろ花」ほか、珠玉の6編を収録。
京商人の心意気に胸躍る人気シリーズ第3弾。
シリーズ第3弾 どんどんおもしろくなっていきます♪
お話もおもしろいのですが・・・
 
この本を読んでいると幕末の実在の人物がたくさん登場します
真之介がその人相で人物を目利きしようとするのですが ついつい、どんな顔だったんだろう?どんな人物だったんだろう?と調べてしまって・・・
挙句には 幕末のイケメンベスト10 なんてとこに辿り着いて じゃあ幕末の美女は?・・・なんて(;^_^A
 
それと もう一つは 登場するお道具
心惹かれる描写に 万暦赤絵、野々村仁清、祥瑞、油滴、霰百会釜 ets... いちいち画像検索して ( ̄。 ̄)ホーーォ。こんな感じなのね・・・
 
横道にそれまくってなかなか先に進めません(*^m^*)
とっても楽しい寄り道を楽しませて頂ける それも本の魅力のひとつかな?
 
 
 
物語は 最後の「虹の橋」が特に好き!
こんな風に自分の生活を楽しめたら、すばらしいでしょうね
 
三条実美の「この国は、ええ国になる」「こんなことを思いつく人間が住んでるんや。ええ国にならんはずがない」の言葉が響きました・・・
 
この国だけでなく世界中どこででも こんな風に身近な生活を楽しむ心を持った人が暮らす所は 素晴らしい場所になると思うなぁ~
 
 
 とびきり屋見立て帖シリーズ http://blogs.yahoo.co.jp/nyaago1142000/34915548.html
 
 
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コメント

No title

横道にそれるのも また 楽しッ♪

No title

シリーズで徐々に評価上がってますね (^_-)☆
ワタクシ的にはこの第3弾がピークでした。
第4弾も好かったんですけど、作者さんが一番無念にしろ、やはり尻切れトンボというのか・・・
画像検索までなさいましたか(笑)
ゆったりした気持ちになれるシリーズですよね。

No title

☆いむっぺちゃん
そうそう♪ それもまた本を読む楽しみのひとつですよね(*^^*)v

No title

☆砂時計さん
おもしろくなればなるほど ほんと残念です(ノ_・。)

はい!検索しまくり・・・なかなか読み進まない進まない(笑)
ほんとうに 心がゆったりとしますね~
本一冊でこんなに豊かな心になれる 私達って幸せ者ですね!^^

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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