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○。千両花嫁~とびきり屋見立て帖~  山本兼一

 

文藝春秋 2008.5
時は幕末。将軍の上洛にわきたつ京の都で、真之介とゆずは道具屋を構えた。ゆずは名代の茶道具屋の愛娘。真之介はその店の奉公人だったが、駆け落ちして夫婦になったばかり。一癖ある手代たちを仕込みながら、いわくつきの御道具をさばき、新撰組や龍馬、高杉と渡り合う。
夫婦の成長を軸に、京商人の心意気を描いた傑作連作短篇集。
山本兼一さんは「利休にたずねよ」や「花鳥の夢」など ストイックな人生を描いた作品を読んで 上手い作家さんだと思いつつ、今一つ気持ちが添わなかったのだけれど・・・ブロ友さんに この作品はいい感じだと聞いて飛びついた
 
上気の作品とは全く雰囲気が違って なんとも微笑ましい作品
幕末、維新の徒が色々と関わってくるところが山本兼一さんらしいかな^^
 
ただ まだ最初だからか それぞれの登場人物の魅力がいま一歩!って感じ
真之介とゆずも 店の奉公人達も ちらちら登場する新撰組や龍馬達も まだまだ魅力的になる予感・・・
 
この先 読み進めるのが楽しみです!!
 
 
   ええもんひとつ ~とびきり屋見立て帖~ http://blogs.yahoo.co.jp/nyaago1142000/34915716.html
 赤絵そうめん ~とびきり屋見立て帖~ http://blogs.yahoo.co.jp/nyaago1142000/34922767.html
 利休の茶杓~とびきり屋見立て帖~ http://blogs.yahoo.co.jp/nyaago1142000/35052157.html
 
 
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コメント

No title

読まれましたか~ (^-^)
そうそう、ほんわかした雰囲気は好いんですけど、まだまだ人物が練れてない感じもこの頃はあるんですよね。

No title

☆砂時計さん
砂時計さんのおっしゃっていた〝あざとさを感じた″という言葉に (¨)(..)(¨)(..)ウンウンと共感
でも、物語の雰囲気の良さの中でそれが気にならななっていく予感も きっと同じように感じたと思います

いい作品を紹介してくださってありがとうございますヽ(*^^*)ノ

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