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◎ 緋色のヴェネツィア―聖マルコ殺人事件  塩野七生

 

朝日新聞 1993.06
16世紀前半、海の都ヴェネツィアはトルコ、スペイン、神聖ローマ帝国の3強大国に挾撃され国家存亡の危機に瀕していた。国難にあたる若きヴェネツィア貴族と謎のローマの遊女、貴婦人との秘めた愛を胸に野望を抱く元首の庶子…。権謀術数が渦巻く地中海世界を描いた、ルネサンス歴史絵巻第1部。
塩野さんの作品にしてはめずらしく フィクション色の強い本です
だからか 他の作品より読みやすいように思います
 
でも 主人公のマルコ・ダンドロと遊女のオリンピア以外は実在の人物だそうです
あくまで 史実にそってのフィクション
 
当時のヴェネツィア、そしてイスタンブールを思い描きながら 楽しく読ませていただきました!
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コメント

No title

おぉ~、塩野七生氏の欧州歴史モノですね。
ボルジア家など2~3冊は読んでいるのですが、腰を据えてかからないとならないので、いつも選びあぐねてます (^_^;)
これは是非にもチャレンジしてみたいです。メモメモv

No title

☆砂時計さん
今回、イタリアに行くことになり ベニス、フィレンツェ、ローマの三部作を読んでみました^^

私は「ローマ人の物語」で塩野さんにどっぷり嵌ってしまったのですが 砂時計さんと同じく〝腰を据えてかからないと〝って思いで その後簡単なものしか手にできていません

この3部作(まだUPできていませんが この後「黄金のローマ」という作品があります^^;)はとっても読みやすいですよ~

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