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◎ 夢を売る男  百田尚樹

 

太田出版 2013年2月
敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、本の出版を夢見る人間が集まってくる。自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男、スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター、ベストセラー作家になってママ友たちを見返してやりたい主婦…。牛河原が彼らに持ちかけるジョイント・プレス方式とは―。現代人のふくれあがった自意識といびつな欲望を鋭く切り取った問題作。
極端に描かれているけれど こんな部分を持った人って結構多いんじゃないかな・・・
現代人の自己顕示欲を 出版という形でうまく切り取っていると思います
 
出版業界の裏話もまたおもしろかったです
先日ニュースで見ましたが 通勤電車での時間を利用して描いた小説をネット配信して一万部売り上げた方が紹介されていました オンラインの発達で出版もまた変ってくるのでしょうね~
 
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コメント

No title

高評価ですね~
私も読み終えて記事をUPしたところですが、ほぼ予想できる範囲にキレイにまとめてあって、ブラック・コメディの“ブラック”が効いてなかったなぁと思いました。
百田氏は紙の本には拘りなく、活字読み物で消耗品と割り切っているとお見受けしました (^_-)

No title

☆砂時計さん
;;;;(;・・)ゞう~ん高評価というか・・・ 普通に面白かった
なんでもOKにゃ~ごですねぇ(*・m・)

百田氏はご自身も“この出版業界の中で微妙な自意識に踊らされている一人”として楽しんでいらっしゃるような気がしました

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