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◎ オレたちバブル入行組、オレたち花のバブル組  池井戸潤

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    文藝春秋 2004年12月           2008年6月
大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。
 
「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の一発逆転はあるのか。
昨年 流行語大賞にもなった「倍返しだ!」の半沢直樹です^^
 
「入行組」 就職活動中のお話から始まるのが好きです 池井戸さんの実体験でしょうか・・・
銀行神話の崩壊をもろに被った世代なんでしょうね^^;
 
実生活ではなかなか晴らせない憂さが 池井戸さんの小説の中ではテンポ良く晴らされていく
言いたくても飲み込まざるを得ない言葉が 半沢の口からポンポン飛び出すのはやっぱり気持ちのいいものですね!
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コメント

No title

にゃ~ごさん、こんばんは。
私もドラマをきっかけにして、シリーズすべて読みました。
どの作品もとてもおもしろかったです。

最近トラックバックなるもののやり方を覚えたのでぜひ使わせてください。
よろしくお願いします。

No title

☆さっちゃんさん
池井戸さんの作品は勢いがあっておもしろいですよね^^
最近 このシリーズの「ロスジェネの逆襲」を読んだのですが これもおもしろかったですよ~

トラバ、ありがとうございます<(_ _*)>

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