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○。花鳥の夢  山本兼一

 

文藝春秋 2013年4月
天才絵師・狩野永徳の恍惚と不安。稀代の名作『洛中洛外図』を描き、時代を席巻した永徳。―あの男は、どうしておれを苛立たせるのか。長谷川等伯への嫉妬に身悶えしながら、画境の極みを目指す。絵師の業を極限まで描く、傑作長編。
以前読んだ「等伯」 「京狩野三代 生き残りの物語」 そしてこの永徳 
同じ時代の画家をそれぞれの視点から読んだのでとてもおもしろかった
 
ただ 作品としてはちょっと物足りない
時代を追って流れてしまってる感じで 永徳の心の葛藤というのがいまひとつ訴えてこない  人間的な魅力もあまり感じられなかった  悪くはないんだけれど・・・
 
嬉しかったのは 建仁時で一目惚れした龍ちゃん(http://blogs.yahoo.co.jp/nyaago114/3204082.html)の作者
友松が描かれている事 事実とは異なるのかもしれませんが近しく感じられてうれしかったです^^
 
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コメント

No title

おお♪読まれたのですね
そうそう♪この本に友松さんが登場されていましたよね
私も先日10/2に建仁寺で海北友松の襖絵を見て来ました~♪
本で読んでいたので感動でした♪

No title

☆いむっぺちゃん
お返事遅くなってすいません<(_ _*)>

はい!いむっぺちゃんの所で拝見して読ませていただきました^^
等伯と一対で読むと視点が違っておもしろかったですよね
私は建仁寺の友松の龍に一目惚れしたのでここに友松が登場したのは嬉しかったです♪

またおもしろい本を教えて下さいませ~o(* ̄o ̄)o”

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