記事一覧

◎。ポニーテール  重松清

 

新潮社 2011年7月

マキとフミは、できたてホヤホヤの「新米きょうだい」二人の心は、近づいたり離れたり、すれ違ったり衝突したり…こんなふうにして、わたしたちは少しずつ家族になっていく。母を亡くした小学四年生のフミ。親の離婚で苗字も学校も変えなくてはならなかった六年生のマキ。それぞれの父母が再婚して「家族」となった二人の少女が過ごした始まりの日々を、やさしく見つめる姉妹小説の決定版。

重松さんらしい 暖かくってちょっと切ないとっても優しいお話です
 
誰も悪い人がいない それなのにわざとらしい感じがしない 重松さんならではの世界だと思います
重松さんの描く子供達はみんなとっても健気です がんばれ!ってそっと声をかけたくなる
そして大人達も・・・ 大人だからっていっぱい迷うし挫けたりもする それでいいんだと言われているような気持ちになる
 
これなら小学生の高学年くらいなら読めるんじゃないかな? 子供達にも読んで欲しい一冊です^^



スポンサーサイト



コメント

No title

ふむふむ♪これも 読みたいっ♪

No title

☆いむっぺちゃん
これは沈黙の町でとはうって変わって とっても暖かい気持ちになれますよ~
お薦めの一冊です!

No title

重松さんの本って人間心理なんていうと大げさですが
心の描写がすごいですよね
あったかい気持ちになれるんですね
これも探して読んでみよ~っと^^

No title

☆如月さん
私も同感です!
特に少年少女のお話は読んでいてこちらが苦しくなるような気がします
これは少し切ない所もありますが 優しい気持ちになれました
ぜひ読んでみてください^^

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

管理メニュー

カテゴリ

ブロとも申請フォーム