記事一覧

◎ 武士道エイティーン  誉田哲也

 

文藝春秋 2009年7月
高校時代を剣道にかける、またとない好敵手。最後の夏、ふたりの決戦のとき。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、いよいよ天王山!わたしたちは、もう迷わない。この道をゆくと、決めたのだから。
 
福岡と神奈川で武士道を極めた早苗と香織が、最後のインターハイで戦う。その後に立ち塞がる進路問題。登場人物たちの18歳の決断。
今までのように早苗と香織の掛け合いかと思っていたら途中でスピンオフ的なお話が挟まっていて それがいいアクセントになってとてもおもしろかった
 
早苗の姉、モデルの緑子のお話 桐谷道場の玄明先生の話 早苗のクラブ顧問の吉野先生の若い頃のお話
そして香織の後輩、田原美緒の話 3作目でマンネリになりがちなのをそういうショートストーリーが挟まれる事で雰囲気が変わって とても読みやすく楽しめる本に仕上がっていると思う
 
早苗と香織もとうとう卒業・・・ これで二人に会えないのかと思うと寂しいなぁ
 
 
  武士道シックスティーン  http://blogs.yahoo.co.jp/nyaago1142000/33368611.html
 
 
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

管理メニュー

カテゴリ

ブロとも申請フォーム