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◎ ツナグ  辻村深月

 

新潮社 2010年10月
一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。
突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……
ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。
亡くなった人と もう一度でいいから会ってみたい・・・ そう思う人はきっと多くいると思う
本当にそれを必要な人にだけ辿り着ける「使者」
 
それぞれのお話に 色々な思いがあるんだなぁと思いながらよんだのだけれど 歩美の両親の話にはなんだかなぁ・・・という感じがした
もし私がおばあちゃんなら そんな事があった後、又可愛い孫に同じ役割なんてさせられないよ
 
辻村さんの本はおもしろいのだけれど こういうちょっとした違和感がいつも引っかかるような気がする・・・^^;
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コメント

No title

死んだ人に会いたいっていつかきっと思うんだろうなぁ。けれど、会った方が辛いかも、とかいろいろ考えてしまいます。
なんだか胸が痛かったなぁ。。。
TBさせてくださいね。

No title

こんにちは♪ツナグ読みました。
悲しい気持ちになりましたが、辻村さんの作品で、一番好きです♪(*^^*)

No title

若い方の作品、読んでません
「ツナグ」も「舟を編む」も映画です
おなじみの作家さんだけでなく新しい書き手の作品も手に取らなくっちゃね!

No title

☆ふわちびさん
私も自分の身に置き換えて考えてしまいました いろいろ考えると本当に胸が痛くなっちゃいますね・・・
TBありがとうございます<(_ _*)>

No title

☆夕凪さん
ほんとうに切ない物話でしたよね・・・ でも、終わり方が仄かに明るいのが嬉しかったです^^
書き込みありがとうございますヽ(*^^*)ノ

No title

☆rokotanさん
両方とも、映画見られたのですね~^^
私は、映画がなかなか出かけられなくって・・・ 見たい見たいと思いながらいつも出掛けないうちに終わってしまいます DVDも借り慣れないし~^^;
「ツナグ」の松阪さんは雰囲気ぴったりだし 「舟を編む」のあのオンボロアパートはぜひ見てみたかったのになぁ~ この無精な性格を治さなくっちゃ!ですね

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