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◎ みをつくし料理帖 心星ひとつ  高田郁

 

角川春樹事務所 2011年8月
酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の楼主伝右衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語られたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を再建しないか、との話だった。一方、登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜きで売るのでつる家として移って来ないか、との話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事に、それぞれが思い揺れていた。つる家の料理人として岐路に立たされた澪は、決断を迫られる事に――(第二話「天つ瑞風」―賄い三方よし)
坂村堂の知人「よし房」の店主 房八は芳を目当てにつるやに通うようになり・・・青葉闇―しくじり生麩
町年寄からの申し入れで 朝の間しか火が使えなくなったつるや 寒い時期、暖かい物なしでどうやって美味しいものを食べて貰えるのか そして小松原の妹、早帆の出現で・・・時ならぬ花―お手軽割籠
悩み、迷い、思考が堂々巡りしている時でも、きっと自分の中には揺るぎないものが潜んでいるはずです。これだけは譲れない、というものが。それこそが、その人の生きる標となる心星でしょう・・・心星ひとつ―あたり苧環
野江との再会、小松原との恋の行方は!? シリーズ史上もっとも大きな転機となる、待望の第六弾!!
 
☆ みをつくし料理帖 八朔の雪  http://blogs.yahoo.co.jp/nyaago1142000/32328711.html
 
 
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