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◎ きみはいい子  中脇初枝

 

ポプラ社 2012年5月
夕方五時までは家に帰らせてもらえないこども。娘に手を上げてしまう母親。求めていた、たったひとつのもの―。それぞれの家にそれぞれの事情がある。それでもみんなこの町で、いろんなものを抱えて生きている。心を揺さぶる感動作。
虐待を扱った作品 覚悟して読んでもこういうのはたまらなくなります・・・
虐待が描かれているのですが 他にも学級崩壊、いじめ、高齢者の孤独、惚け、障碍を持つ子供、老人介護 色々な問題が描かれています
 
虐待を受け自分を愛せない子供はもちろんの事 手を上げる親のほうにも心の問題がある場合が多いと思います そんな親も含めて “きみはいい子・・・”と励ましてくれる声がきこえそうな一冊です
 
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