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○ たまゆら  あさのあつこ

 

新潮社 2011年5月
「離さない。絶対に離さない。もう二度と、行かせたりしない」
 
ここから人の世が尽き、山が始まる。そんな境界の家に暮らす老夫婦の元へ、一人の娘が辿り着いた。山に消えた少年を追っていると言う。しかし山はそう簡単には、人を受け入れない。
人でなくていいのなら、越えてしまえ―。狂おしいほどの想いにとらわれ、呼ばれるように山へ入った人々の赦しと救いを描く慟哭の物語。
(-_-;ウーン 物語はおもしろかったのにどうしても好きになれなかった なんでだろう?
 
ちょっとした言葉や創りがとてもわざとらしくて 険のある言い方だけどとても品がないと感じた
あさのさんの作品は好きな物が多いのに この作品はどうしてそう感じるのかわからないのだけれど・・・
 
人が踏み込むべきじゃない領域とその境界線を 陰惨な事件と山というものでうまく描いていると思うしストーリーも面白いと思う 素直な形で描かれていたらもっとよかったと思うんだけどなぁ
 
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