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◎ いっしん虎徹  山本兼一

越前で名を上げていた甲冑鍛冶・長曽祢(のちの虎徹)には、壮大な夢があった
自らが鍛え上げた当代随一の兜を一刀のもとに叩き切る刀を鍛える―
 
興里は、己を超えるべく、重病の妻を伴い江戸に出た
鉄と共に生きた伝説の刀鍛冶・虎徹の情熱と創意工夫が蘇る
 
一振りの刀に命をかけた刀鍛冶の波乱と葛藤の一代記
実在した江戸時代の刀工 長曽祢興里(のちの虎徹)の半生記
 
一つの道を貫き通す こういうお話は大好きなのだけれど・・・ ほんの少し物足りない
人物の描き方が物足りないのかな?
虎徹をはじめとして 妻のゆき 叔父の才市 試刀家の山野加右衛門 大僧都圭海 弟子の正吉 可部屋の桜井直重 それぞれにとってもいいキャラなのになぁ~
 
それぞれのキャラがもっといきいき動き出したらよかったのに・・・と 少し残念だけれど
でも十分におもしろい物語でした
 
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