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◎ 虹の岬の喫茶店  森沢明夫

虹の岬の喫茶店
幻冬舎 (2011/06)

トンネルを抜けたら、ガードレールの切れ目をすぐ左折 雑草の生える荒地を進むと、小さな岬の先端に、ふいに喫茶店が現れる
そこには、とびきりおいしいコーヒーとお客さんの人生にそっと寄り添うような音楽を選曲してくれるおばあさんがいた 彼女は一人で喫茶店を切り盛りしながら、ときおり窓から海を眺め、何かを待ち続けていた
その喫茶店に引き寄せられるように集まる人々―妻をなくしたばかりの夫と幼い娘、卒業後の進路に悩む男子大学生、やむにやまれぬ事情で喫茶店へ盗みに入った泥棒など―心に傷を抱えた彼らの人生は、その喫茶店とおばあさんとの出逢いで、変化し始める
 
心がやわらかさを取り戻す、感涙の長編小説


いつもあらすじは本の内容紹介からひっぱってくるんだけど この↑紹介文はすごく違和感があるなぁ
 
悦子さんはたしかにおばあさんと言える年齢なのかもしれないけれど 人間としても女性としてもとても魅力的で こんな風に書かれてしまうとなんだか違うお話みたい
そして 最後の“感涙の長編小説”って・・・ なんかちが~~~うぅ (ならこの紹介文使うな ってか?(*^m^*)
 
岬の先に立つ喫茶店で虹を待ちながら暮らす素敵な悦子さんと それを愛する人たちのお話です
悦子さんのように素敵に歳を重ねたいですね



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