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◎ ストーリー・セラー  有川浩

ストーリーセラー 有川浩
新潮社 (2010/8/20)

物語に愛された人から、物語を愛する人へ。心を込めて、この小説を贈ります。
このままずっと小説を書き続けるか、あるいは……。
小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命。極限の選択を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた――。
 
「Story Seller」に発表された一篇に、単行本のために書き下ろされた新たな一篇を加えて贈る完全版!


「Story Seller」に発表された side:A
「書ける側」の人間の彼女と「読む側」の人間の彼 彼は彼女の最初の読者
彼は彼女を愛し、彼女の作品を愛した   そんな二人に襲い掛かった過酷な運命
“奥さんは思考をすることと引き換えに寿命を失っていくのです”・・・
 
単行本の為に書き下ろされた side:B
会社員として働きながら作家活動をしている彼女は 偶然、彼が自分の作品の熱心なファンである事を知る
“ごめん それ書いたの、あたし” ・・・ 
“俺は君に会う前から君が格別だったよ” “君を甘やかすのが俺の人生の目標と言っても過言じゃないね”
“俺が一番好きな作家の旦那になれたんだよ。溺愛するでしょ” 夫となった彼に甘やかされる毎日
―― そんな毎日がずっと続いて、折り重なって年を取っていくのだと思っていた。 その朝が来るまで。
 
有川さんお得意のベタ甘恋愛小説 なのだけれど・・・
side:Aは妻がside:Bは夫が 病に奪われていく 甘ければ甘いほど 辛いな(ノ_・。)
 
恋愛小説が苦手だと思っていたのに 有川さんのべた甘には いつも嵌ってしまいます^^



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コメント

No title

実は私もベタ甘恋愛小説はNGだと思っていたんですけど、有川さんのベタ甘にすっかりハマってしまいました。
このお話はどこまでが本当なんでしょうね?そんな風に錯覚させているだけともとれますが、気になるところです。

No title

☆coicoさん
ナカマ ヽ(゚◇゚ )∧( ゚◇゚)ノ ナカマ(笑) 「植物図鑑」も大好きです!
作中の ちょっとした言葉や行動に“あぁ~いいな!こういうの”って・・・^^
そうですね~ やっぱり旦那様との生活がモデルなのかなぁ
“どこまでが本当?”って思わせる書き方
やっぱり気になりますよね^^;

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