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◎ かたみ歌  朱川湊人

不思議なことが起きる、東京の下町アカシア商店街
 
殺人事件が起きたラーメン屋の様子を窺っていた若い男の正体が、古本屋の店主と話すうちに次第に明らかになる「紫陽花のころ」
古本に挟んだ栞にメッセージを託した邦子の恋が、時空を超えた結末を迎える「栞の恋」など
昭和という時代が残した“かたみ”の歌が、慎ましやかな人生を優しく包む
 
7つの奇蹟を描いた連作短編集
 
本屋さんで ぜひ読んでほしい本! とPOPが付いていて のせられましたw
でも 買ったんじゃなく帰ってきて図書館に予約したんですけど~(*^m^*)
 
 
ノスタルジックな雰囲気の中 アカシア商店街に起こる不思議なお話が7編
「紫陽花のころ」 「夏の落とし文」「栞の恋」「おんなごころ」「ひかり猫」「朱鷺色の兆」「枯葉の天使」
 
商店街の近くにある小さなお寺 そこにはあの世に通じる道があるらしい・・・
このお話は 死者がいろんな形でよみがえってきます
ホラーというには 温かいお話ですね~
 
読み終わってみるととってもいい感じなのですが 読んでいる途中は 度々登場する1960年代(くらいなのかな?)を思い起こさせる言葉達が なんかとってもわざとらしく感じてしまって・・・
確かに ノスタルジックな雰囲気はいいけれど もうちょっと自然な感じにならないものかと(;^_^A
 
それぞれのお話もよかったし その繋がり方も好きですね~
今度は 直木賞受賞の「花まんま」を読んでみようかな^^
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