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◎ ジウⅡ-警視庁特殊急襲部隊SAT-  誉田哲也

連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁
実行犯の取り調べを続ける東警部補と門倉巡査は、“新世界秩序”という巨大な闇の存在に気づき、更なる事件の予兆に戦慄する
 
一方、特進を果たした伊崎巡査部長は特殊急襲部隊を離れ、所轄に異動したが、そこにも不気味な影が迫っていた
 
“新世界秩序”って・・・うーん なんか思想的な話になっていくのかなぁ~^^;
 
Ⅰよりさらにスピード感がアップして (  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!っと思っている間に どんどん思いがけない展開が・・・
基子はどうなっちゃうの?(ノ_・。) 気になる~~~
ということで ぶっ続けでⅢに突入中です!
 
事件の推移と平行して語られる ある男の過去
これが誰のものか なかなか解らないのがもどかしい
これはこれで 謎めいた感じでいいんだろうけど~ 私にはちょっと読みづらかったかな
 
 
 
最後に 物語とは関係ないのですが・・・
 
東警部補が宇多川教授に“殺人を容認する社会思想は存在するのか?”と質問するシーンで
“この日本でも条件付では容認していますよね” との答えが印象的だった
 
=死刑という名の殺人=
 
私は“死刑反対”なのだけれど そう言うと 「無期じゃ出てくる」 と言われる
じゃあ なぜ出てこれない無期を作らないの?  「お金がかかる」 っていうけれど
人間としての尊厳(犯罪者のじゃなく 死刑を行うほうの人間の尊厳)を守れないような
豊かさってなんなのだろうと思ってしまう・・・
 
人として一番大切な部分(人を殺してはいけない)すら守れない豊かさ・・・
手近な贅沢を求める前に もっと考えなくてはいけない事があるような気がする
 
今 刑場が公開されたりして問題定義されている時期なので 敢えて言及してみました^^;
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コメント

No title

完結ではないのでジウの感想はⅢの記事で♪

死刑制度というより、事件が身近に存在する事ってそうない
ですよね。他人事とまでは思わないけれど、真険に刑罰に対
して考えてなかった。
刑務所生活がどんなものなのかも知らないが、生きて、朝・
昼・晩食べられる。それだけでもなんだかな~とは思う事も
あります。

簡単に殺し・殺される世の中に不安は感じています。
まとまりのないコメントでごめん。

No title

死刑制度・・・難しい問題ですね^^;

私は 裁判とか法律とか言っても 人が人を殺す行為に他ならないと思っていたので この =死刑という名の殺人= という表現はまさに私の考えている通りだったんです だから思わずこんなコメントをしてしまいました^^;

でも モアさんがおっしゃる“生きて、朝・昼・晩食べられる。それだけでもなんだかな~” この気持ちもとってもよくわかる~

やっぱり 難しいですね^^;;;

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