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☆ 夜叉桜  あさのあつこ

江戸の町で女が次々と殺された
北定町廻り同心の木暮信次郎は、被害者が挿していた簪が小間物問屋主人・清之介の「遠野屋」で売られていたことを知る
因縁ある二人が再び交差したとき、事件の真相とともに女たちの哀しすぎる過去が浮かび上がった

生きることの辛さ、人間の怖ろしさと同時に、人の深い愛を『バッテリー』の著者が満を持して描いたシリーズ第二作


「弥勒の月」に続く シリーズ第二作目

どんどん嵌っていきます!(*^m^*)
前作でも登場人物が魅力的!と思いましたが 馴染んでくるとより一層惹きつけられますね~
前作より 信次郎が人間味を帯びてきて 清之介の心が際立ってきて そんな二人を見る伊佐治の目の暖かさを増したような。。。

漠然と感じたのが 作者の母性というか・・・
旨く言えないけれど 男性作家とはちょっと違う暖かさがあるなぁと
世を拗ねたような信次郎や闇の淵に経つ立つ清之介を 母のような全てを包み込むような暖かさで描いているような気がした

シリーズということで これからこの二人がどんなふうに変わっていくのか とても楽しみです!


前作では清々しいキャラだった清之介の兄が 辛い思いを経て違った人間像で登場する
この先 まだまだ清之介と関わってきそう・・・この葛藤もこの先楽しみだなぁ
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コメント

No title

今日、この本の記事を載せました^^同じ時期に読んでいたんですね~(嬉)
今回は特に伊佐治の目線が親目線になっていると感じました。信次郎の登場も多くて、大喜びの私でした。
兄はやはりいつかは、絡んできそうですよね。
TBさせて下さいね。

No title

☆たけのこさん
w(*^o^*)w オオー! 一緒に読んでいたのですね~♪

伊佐治の目線 ほんとうに親のようですね(⌒^⌒)bうん
信次郎も少し温かみが感じられるようになって より魅力的になりましたよね~

たけのこさんに「木練柿」を教えて頂けて ほんとうよかった^^
ありがとうございます! こちらからもTBさせてくださいね<(_ _*)>

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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