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◎ のぼうの城  和田竜

時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった
武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた

城代・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男
智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―


“のぼう”は“でくのぼう”のこと
百姓にまで 正面きって“のぼう様”と呼ばれるほど でくのぼう然とした長親
そのとぼけた顔の裏にあるものとは・・・

人を動かす力というのは 人に愛される事
どんなに知己に富んでいても 人の心に触れることが出来ない人は 人をまとめあげる事は出来ないんですね
そして 相手の力量を認め任せることで 素晴らしい働きを引き出せる・・・


人と接する時の心のあり方を勉強させていただきました
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コメント

No title

この本は良く書店で目にしていたんですが、結局読んでないんですよね(^▽^;)
あらためて、あらすじとか感想なんかを見ると評価高かったっていうのも頷けますね^^

心のあり方とかも好きだし、良い本なんでしょうね^^

No title

☆飯の友さん
その人間の能力や技術が優れていると言う事と
人から慕われるということや 各々の力を引き出すということは 全く違うのですね~

No title

読まれたんですね。忍城のことは今まで全く知らなかったので、私はとても新鮮で面白く読ませてもらいました。年度初めはとても忙しくてなかなか自分のブログが更新ができませんが、にゃ~ごさんに負けないように頑張ります。

No title

☆じゃまさん
今まで読んだ戦国時代の時代物とはちょっと違った雰囲気で 私には不思議な印象の本でした
この策略の時代を背景に 人の心を動かすのはそういうものではないのだと とてもシンプルに訴えかけてくれる素敵な物語でした

私はここんとこちょっとペースがあがりすぎて引きこもり気味で^^;;;
もうちょっと ゆっくりまったりと読まなきゃな~なんて思っております(⌒^⌒)b

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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