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○ どうせ、あちらへは手ぶらで行くー「そうか、もう君はいないのか」日録  城山三郎

ベストセラー「そうか、もう君はいないのか」を書かれた前後の9年間の城山氏の手帳を 少しの注釈を添えてそのままに本にされている

「そうか・・・」と一緒に図書館に予約したので こちらを先に読むことになってしまった。「そうか・・・」をまだ読んでいないのでなんとも言えないけれど。。。

メモ書きということで その時々の気持ちがそのまま簡潔に書かれていて 氏の叫びとも悲鳴とも感じられる
日々 折りにつけ婦人を思う気持ちが切々と伝わってきてやるせない

ただ 亡くした後の喪失感は忍びないが こういうパートナーに巡り合えた氏は幸せだったのではないかなぁ
ご子息、ご息女、お孫さんに至るまで 氏のことを思う気持ちが伝わってくる
これだけ恵まれていても 愛妻を亡くし、わが身も老いゆく孤独感というのは埋められないのですね・・・

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