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△ もどってきたアミ エンリケ・バリオス 訳:石原彰二

もどってきたアミ エンリケ・バリオス-
徳間書店 (2000/11)

アミとの宇宙旅行体験を『アミ 小さな宇宙人』として出版したペドゥリート。アミは本を出せばまた迎えに来てくれると言った。ようやくもどってきたアミ。しかし、円盤の中には異星の少女ビンカが同乗していた。アミと訪れた宇宙母船の中で、"地球救済計画"の司令官から大切なメッセージを託された少年ペドゥリートと少女ビンカ。二人が本来の"自分の使命"と"魂の由来"に気づかされた時、アミは真実の姿を現わした。


前作『アミ小さな宇宙人』の解説の中で『最初違和感があっても 第3巻を読み終えたころ、はじめに感じた違和感は解消され、とっても安らかな気持ちになるので忍耐を持って付き合う価値あり』っとあったので2冊目を読んでみたのだけれど やっぱダメだ~~~ イライラはつのるばかり^^;

前回新興宗教みたいと書いたけれど まさにそんな感じ!
愛を歌ってるのに その愛の量を計器で測り『進歩度』として上下を付け 愛が少なければ進歩度が劣っていると明らかに下に見て そういう社会は滅亡するから救ってあげる? そういう作者の発想自体、愛に満ちているとはとても思えない

『われわれはいつも君たちを保護し、支持し、支援をしているから 君たちは本を書いて人々に情報を広めなければならない もっと先になったら さらに別の新しい仕事をして貰う事になる(要約)』
こういう言い方が気になる人は少ないのかな?『自分達が守ってやる、支援してやる だからあなたは本を書いて広めなければならない そしてまた新しい仕事を与えられるの?

私には この物語の世界がとても愛に満ちているとはおもえないんだけどなぁ
これだけの人びとが絶賛されているんだから 3冊目、一応読んでみるか…(〃´o`)=3 


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