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◎ 希望の糸 東野圭吾

希望の糸 東野圭吾
講談社 (2019/7/5)

「死んだ人のことなんか知らない。あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。
閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。


これは 加賀恭一郎シリーズと考えていいのかな? 加賀の従兄弟 松宮の過去がお話の中心に据えられています 加賀と父親の関係も複雑でしたが 松宮にもこんな背景があったのですね… 
事件も 登場人物それぞれの親の思いが交差した物となっています 

『たとえ会えなくても、自分にとって大切な人間と見えない糸で繋がってると思えたら、それだけで幸せだって。その糸がどんなに長くても希望を持てるって。だから死ぬまで、その糸は離さない』



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