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◎ 秋暮の五人 くらまし屋稼業4 今村翔吾

秋暮の五人
角川春樹事務所 (2019/4/11)

八朔の日、亥の刻。芝湊町の土蔵に、見知らぬ者の文で呼び出された男たちが、密かに集まってきた。骨董商の仁吉、役者の銀蔵、寄木細工職人の和太郎、浪人の右近、板前の壱助。文の差出人は果たして誰なのか? 五人が呼び出された真の理由とは?
一方、虚の一味、初谷男吏と榊惣一郎は仕事をしくじり、高尾山から江戸市中に戻ってきた。めくるめく展開に一瞬も目が離せない。まさかのラストに、驚愕すること間違いなし。最強の決闘あり、ミステリーあり、人情あり…無敵のエンターテインメント時代小説、熱望の書き下ろし第四弾。 


ストーリーは面白かった あんな形でくらまし屋を利用するというのは思いつかなかったなぁ~
ただ 差出人が早い時点で解ってしまうのはちょっと残念 右近の方に重点を置いたのかな?
そして『差出人は殺されてないと見た!』 違うかな?^^;・・・ シリーズのどこかで登場してくれるのを期待しています^^ 

相変わらず 楽しませてはいただいたのですが… やっぱりこのシリーズ どうしても『るろうに剣心』がちらついてしまう^^;
特に『虚』 初谷男吏は斎藤一、榊惣一郎は瀬田宗次郎のイメージだなぁと思っていたら 今回 おかまキャラは本条鎌足、女医は高荷恵、そして平九郎の師匠の存在がちらつき 比古清十郎を連想してしまう(;^_^A  この先、もうちょっとオリジナルなものを期待したい


このシリーズ 春、夏、秋っと続いたんで 冬で終わりかな?っと思っていたら 秋でこの状態!
もう一作では終わらないよなぁ~ っと思ったら 第6巻『花唄の頃へ』が出てた^^;
こちらも『ぼろ鳶』と同じく長期シリーズになるのかな?楽しみだ~♪


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