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〇。ミステリなふたり 3.4 太田忠司

ミステリなふたり アラカルト 太田忠司 ミステリなふたり あなたにお茶と音楽を 太田忠司-
東京創元社 (2013/8/29)  (2018/6/21)

ミステリなふたり3 a la carte 

氷の女王」と渾名される鬼刑事の景子さんの夫は、料理上手で優しい新太郎くん。二人はごく普通じゃない出会いを経て(殺人現場)、ごく普通に結婚しました―京堂家の食卓に並ぶのは、旦那さまお手製のご馳走と名推理。キッチンの安楽椅子探偵が大活躍の8編を収録。

* ミステリなふたり4 あなたにお茶と音楽を

雪に埋もれるように亡くなった恋人たち。現場の状況からは無理心中と思われたが、たったひとつ、解決しきれない奇妙な疑問が残された……第一話「白い恋人たち」ほか、刑事の奥様・景子さんを悩ます難事件(と空腹)を、夫の新太郎さんが美味しい手料理と見事な推理でスパッと解決! ミステリ×お料理で大人気のシリーズ最新刊。 



シリーズ物の3.4巻なのですが 1.2が最寄りの図書館に無かったので…

クールな女刑事景子の夫、新太郎は イラストレーターであり主夫の仕事もこなし そして難事件も解決するという出来過ぎた旦那様 年上の鬼刑事と呼ばれる景子も家では新太郎に甘えっぱなし…っという 娯楽小説の王道ってかんじの設定ですね^^ 短編と言う事もあって謎解きも簡潔で さらっと軽く楽しめる

毎回、景子の凍るようなクールさの描写と美味しいお料理と新太郎の事件解決というお決まりのパターンが繰り返されるのは いい意味でも悪い意味でも『ミステリ本の水戸黄門』かな



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コメント

No title

うふふ、「ミステリ本の水戸黄門」
たしかにお決まりのパターンが繰り返されるという意味ではそうですね。
このシリーズはさらりと読みやすくて好きです。景子さんの内と外との落差が笑えます^^

☆あられもちさん

なんかね 景子さんの氷の眼差しが黄門様の印籠のような…( *´艸`)
短編だし謎解きもシンプルで内容も楽しくて読後感もいいし「通勤電車の中で読むのに理想的だな」なんて思いました
もう通勤はしてないですけど~(笑)
4の『あなたにお茶と音楽を』は 挿入されているお話が太田さんのショートショートのような雰囲気で 一冊で二度美味しい本でしたね♪

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