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〇。本を守ろうとする猫の話 夏川草介

本を守ろうとする猫の話 夏川草介
小学館 (2017/1/31)

夏川草介『神様のカルテ』シリーズ外、初の長編!

「お前は、ただの物知りになりたいのか?」
夏木林太郎は、一介の高校生である。夏木書店を営む祖父と二人暮らしをしてきた。生活が一変したのは、祖父が突然亡くなってからだ。面識のなかった伯母に引き取られることになり本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。トラネコは、本を守るため林太郎の力を借りたいのだという。
痛烈痛快! センス・オブ・ワンダーに満ちた夏川版『銀河鉄道の夜』



『新章 神様のカルテ』が良かったので 神様のカルテ以外のものをっと読んでみた

描きたかったものは解るんだけれど ストーリー展開が物足りなかった

危険だ!帰れないかも?と言う割にそれぞれの場面があっけないし 言いたい事は解るけどあまりに正当すぎて… 物語の造りも『お手本』のようだし^^; 楽しめるのは夏川さんの世界観かな♪ 

『神様のカルテ』以外では初めての長編ということなので これからに期待したいと思います^^


そして やっぱり夏川作品… 心に残る言葉がありました

世の中には、理屈の通らぬことや理不尽なことが山のようにある。そんな苦痛に満ちた世界を生きていく上でのさいりょうの武器は、理屈でも腕力でもない。ユーモアだ




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