記事一覧

◎ ふたたびの虹  柴田よしき

ふたたびの虹 柴田よしき
祥伝社 (2001/09)

東京・丸の内の片隅にある小料理屋「ばんざい屋」。女将の作るちょっぴり懐かしい味に誘われて、客たちが夜な夜な集まってくる。
クリスマスの嫌いなOLの悩み、殺された常連客が心ひそかに抱いていた夢、古い指輪に隠された謎と殺意…。数々の人間模様をからめながら、自らも他人にいえない過去を持つ女将が鮮やかに解決する恋愛&ヒューマン・ミステリーの傑作


よくある 料理屋に集う人々のお話かと思ったのですが ちょっと雰囲気が違い
お客さんに絡む事件を解決してはゆくのですが それよりも女将の物語の方が印象深い小説でした
京都、パリ、古道具と 好きなアイテムが揃っていて 読んでいて心地いい…

アンティークとブロカントのお話も とても興味深かった
アンティーク(骨董)は 百年以上経っていて、美術品としての価値や歴史的な価値も加わった高価な物
ブロカントは 数十年程度の古さのものや日用雑貨など
私の好きなのはアンティークじゃなくブロカントだったのね~
登場するブロカントだけでも とっても魅力的でした♪

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

管理メニュー

カテゴリ

ブロとも申請フォーム