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〇。迎撃せよ 福田和代

迎撃せよ 福田和代
角川書店 (2013/11/22)

明日夜24時、日本の主要都市にミサイルを撃ち込む―。
官邸に送りつけられた犯行予告動画。猶予は30時間。緊迫が高まるなか、航空自衛隊岐阜基地から、XASM‐3ミサイル4発を搭載した戦闘機F‐2が盗まれた。

府中基地、ミサイル防衛に携わる航空自衛官・安濃将文は戦慄した。
かつての上司が一連のテロに関わっているのか? 日本を、家族を、自分たちの手で守れるか?
決死の攻防に、一人の自衛官が立ち向かう! 



『生還せよ』を読もうと思ったら シリーズだったのでまずこれから^^

航空自衛隊岐阜基地からミサイルが搭載された戦闘機が盗まれた
航空自衛官、安濃は かつての上司 加賀山の関与を疑い無断で基地を抜け出し加賀山に会いに行く…
加賀山の想いと北朝鮮の工作員たちの思惑が絡み合いながら ミサイル攻撃の時間は刻々と迫ってゆく

日本の都市が攻撃を受けるかもしれないと言う事、そしてそれをリアルに捉えられない人々の姿
北朝鮮の工作員の描き方(自国のTOPを盲目的に信じていた自分に疑問を感じる姿)や
自衛隊のミサイル迎撃システムのお話などは面白かったのだけれど
そのシステムの有効性を証明するために 日本にミサイルを発射するというのはなんとも…
加賀山が有能で魅力的な人物に描かれているだけに 違和感を感じてしまった
それに 有能なテロリストなら 明らかに迎撃システムを用意しているであろう東京に標準をあわせるかなぁ

少し安易な展開のようにも感じましたが 全体的には面白かったです


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