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〇。危険な食卓  小池真理子



集英社 (1994/01)
健康至上主義の妻と美食家の夫の晩餐は、殺意が隠し味の特別料理。『危険な食卓』
がさつな嫁に耐える姑の、穏やかな顔の下にある、もうひとつの顔。『天使の棲む家』

妻と夫、姑と嫁、同窓生など、ごく普通の人々の、ありふれた日常に芽生える小さな悪意、裏切りの予感、殺意の兆し。人間の心理を、恐怖というスパイスをきかせて鮮やかに料理した極上のメニュー8編。 
面白かったのだけれど… なんだか古さが気になった^^;
1994年の作品だから仕方ないのかもしれないけれど 時間を経ても全く気にならない作品もあるのになぁ 題材の問題なのかな?

それと こういうミステリだからしょうがないのかもしれないけれど 全作品通して魅力的な登場人物がいない
どんなに悪意があっても人間の多面性が描かれていたら それなりの魅力があると思うんだけど…

人気の作家さんなので もう少し違う作品も読んでみようかな

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