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〇。星がひとつほしいとの祈り  原田マハ



実業之日本社 (2010/4/15)
三十代半ばの文香は、著名コピーライターとして知られた存在だったが、恋愛だけは不器用。上司との不倫旅行に嫌気がさし、松山へやってきた文香は、ホテルでマッサージを頼んだ。マッサージの老婆は文香の体に触れながら、戦時中の話を始める。裕福な貴族院議員の家に生まれた彼女は、目が不自由だったため、いつも女中のヨネに支えられていた。彼女が恋をした家庭教師が出征することになり、ヨネが彼女と家庭教師を結びつけようと…(表題作より)。
20代前半で中絶を余儀なくされたデザイナーも『椿姫』、アラフォーながら旅好きの
独身女性二人も『寄り道』、夫をがんで亡くし、娘を嫁に送る直前の50代の母も『長良川』・・・
20代から50代後半まで、それぞれの世代の女性が様々な試練や人々のあたたかさに触れる。娘として母として、女性が誰でもむかえる旅立ちのとき、人生の旅程を指し示す七つの物語

先日読んだ『あなたは、誰かの大切な人』と同じような雰囲気の短編集なのだけれど
こちらは なんだか好きになれなかったなぁ^^;

『あなたは…』の方は 表題通り とても暖かい空気が満ちていたのだけれど
こちらはなんだか作為的な雰囲気が気になって…
好みの問題なのかもしれないけれど どの作品も頭で考えた作品という感じがした

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コメント

No title

これは未読です!

が・・・この感じならパスでも良いかな^^
ですよね?!

No title

☆あかんたれさん
あくまで私の感想です~^^;
私は『あなたは、誰かの大切な人』が☆4.5 でこれが☆3.5ですが
アマゾンの書評では 『あなたは、誰かの大切な人』もこれも ☆4だったように思います^^;

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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