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〇。崩れる脳を抱きしめて  知念実希人



実業之日本社 (2017/9/15)
広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。
実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く。
彼女はなぜ死んだのか?幻だったのか?ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜山手を彷徨う。
そして、明かされる衝撃の真実!?

希代のトリックメーカーが描く、今世紀最高の恋愛ミステリー。
うーん… こういうお話に感動できなくなってる私がひねくれてるのか?
「また このパターンの物語か~」と思ってしまう
楽しく読ませては頂けるのだけれど 全体的に想いが浅いと言うか…
こういう本があまり多くなると辛いな

細かい所は多々あるけれど 特に碓氷の父の件は「なんだかなぁ」と思ってしまった
この展開で 私がもし家族なら「お父さんに裏切られたんじゃなかったんだ よかったね」とは思えないよ  ある意味、裏切られるより心の傷になるかもしれない

でも 感想を読んでいると「父親の愛に感動した」とか「命の重さが伝わってきた」とかあるから 素直な方にはちゃんと感じられるのだと思います…^^;

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コメント

No title

私もこの作品に良かったイメージが無い・・・

<私は手放しで落とし処に感涙することが出来ませんでした。
要は私の人間性の問題です。>
って書いてました
ちょっと遠慮した表現にしましたが・・・
評価は低かったです。

No title

☆あかんたれさん
似たような感想だったんですね~ (* ^^)人(^^ *) ナカマ♪

高評価の作品に今一感動できない時は 自分に問題があるのかと…^^;
まぁ 長い事生きてるんで(笑) 若い人とは感性が違ってあたりまえかな~っと 歳のせいにしております

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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