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◎ 日蝕  平野啓一郎



新潮社 (2002/01)
現代が喪失した「聖性」に文学はどこまで肉薄できるのか。
舞台は異端信仰の嵐が吹き荒れる十五世紀末フランス。賢者の石の創生を目指す錬金術師との出会いが、神学僧を異界に導く。洞窟に潜む両性具有者、魔女焚刑の只中に生じた秘蹟、めくるめく霊肉一致の瞬間。
華麗な文体と壮大な文学的探求で「三島由紀夫の再来」と評され、芥川賞を史上最年少で獲得した記念碑的デビュー作品。 

第120回(平成10年度下半期) 芥川賞受賞
「三島由紀夫の再来」という言葉に惹かれて読んでみた
最初は一部分だけがこの文体かと思いながら読んでいたのだけれど 最後までそのままでした 慣れると全く気にはならなくなりましたが…

レビューを読んでみると 賛否両論、評価が著しく割れていますね~
私は嫌いじゃないなぁ この文体で独特の世界観が出せてると思う
ただ 劣等生の読者なので キリスト教の在り方や『魔女狩り』『錬金術』となると どこまで読めているのやら…

単純に 独特の世界感を楽しませて頂きました

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