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◎ 劇場  又吉直樹



新潮社 (2017/5/11)
一番 会いたい人に会いに行く。
こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。

演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。
夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った――。

『火花』より先に書き始めていた又吉直樹の作家としての原点にして、
書かずにはいられなかった、たったひとつの不器用な恋。

夢と現実のはざまでもがきながら、
かけがえのない大切な誰かを想う、
切なくも胸にせまる恋愛小説。
やっと読みました! 今回も又吉ワールド全開です
正直言うと『火花』の独特の世界観が又吉ワールドとするなら 続くとしんどいかな?と思っていたのだけれど 火花よりも楽しめました

あれだけ話題になった『火花』の後ということで 真価が問われる作品だったと思いますが 私的には面白かったと思います
彼の作品は 主人公に共感はしにくいと思いますが 共感できないにも拘らずこれだけ読ませるというのは やっぱり力があるんだと思います

又吉ワールド 悪くないけれど積極的に好きというのではないので この先読むかは評判次第かな…

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