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〇 珈琲店タレーランの事件簿1~5  岡崎琢磨






















宝島社
1…また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (2012/8/4)
京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。恋人と喧嘩した主人公は、偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・切間美星だ。
美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、鮮やかに解き明かしていく。だが美星には、秘められた過去があり―。
軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。

2…彼女はカフェオレの夢を見る (2013/4/25)
京都の街にひっそりと佇む珈琲店“タレーラン”に、頭脳明晰な女性バリスタ・切間美星の妹、美空が夏季休暇を利用してやってきた。外見も性格も正反対の美星と美空は、常連客のアオヤマとともに、タレーランに持ち込まれる“日常の謎”を解決していく。人に会いに来たと言っていた美空だったが、様子がおかしい、と美星が言い出して…。姉妹の幼い頃の秘密が、大事件を引き起こす。

3…心を乱すブレンドは (2014/3/24)
実力派バリスタが集結する関西バリスタ大会に出場した珈琲店“タレーラン”の切間美星は、競技中に起きた異物混入事件に巻き込まれる。出場者同士が疑心暗鬼に陥る中、付き添いのアオヤマと犯人を突き止めるべく奔走するが、第二、第三の事件が…。バリスタのプライドをかけた闘いの裏で隠された過去が明らかになっていく。珈琲は人の心を惑わすのか、癒やすのか―。美星の名推理が光る!

4…ブレイクは五種類のフレーバーで (2015/2/5)
五年前に失意の美星を救ったのは、いまは亡き大叔母が仕掛けた小さな“謎”だった―。京都にひっそりとたたずむ珈琲店“タレーラン”の庭に植えられたレモンの樹の秘密を描いた「純喫茶タレーランの庭で」をはじめ、五つの事件と書き下ろしショート・ショートを特別収録したミステリー短編集。

5…この鴛鴦茶がおいしくなりますように (2016/11/8)
アオヤマが理想のコーヒーを探し求めるきっかけとなった女性・眞子。11年ぶりに偶然の再会を果たした初恋の彼女は、なにか悩みを抱えているようだった。後ろめたさを覚えながらも、アオヤマは眞子とともに珈琲店“タレーラン”を訪れ、女性バリスタ・切間美星に引き合わせるが…。眞子に隠された秘密を解く鍵は―源氏物語。王朝物語ゆかりの地を舞台に、美星の推理が冴えわたる!
これは年代の差なのかなぁ 物凄く読み辛かった…
特に一作目は 何度も途中で投げ出したくなるくらい馴染めなかった
ただ 読み進めていくと 少しずつだけれどましになったかな…

決定的に受け入れられなかったのが『言葉の使い方』 文章を書くプロとは思えない言葉の使い方だと感じてしまった でも、これが人気だと言うのだから感覚の相違なんでしょうね^^;
そして『物事の感じ方』 若い人ってこんな風に考えるの?って思う箇所が多々あった これも若い人という括りなのか作者の特徴なのかは解りませんが^^;
一作目だけなら めったに付けない△の評価だったかも…

ただ 設定はいいですね♪ 京都の路地裏の隠れ家的珈琲店 お気楽なオーナーに可愛い謎解きの天才バリスタ 主人公はおっとり系の草食系男子
めっちゃありきたりだけれど…(笑) 楽しく読めたらそれでいいよね


第10回『このミステリーがすごい!』大賞の最終選考に残り、受賞には至らなかったけれど 原稿を手直しした上で “隠し玉”として出版され、わずか数か月で40万部を超えるベストセラーになったそうだから プロにも読者にも評価されてるんでしょうね

ジェネレーションギャップを とっても感じた作品でした^^;;;
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コメント

No title

こんばんは♪ この作品はジュブナイルなのかな? 若者向けなら仕方ないかも。僕も最近「君の名は」を読みましたが、現代っ子らしい会話が面食らってしまいました。まあ読みやすいので許せましたが。

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☆エコットくん
ジュブナイルという事は無いのですが…
私と同じ年代の方でも楽しまれているようなので 若い感覚に私がついていけなかっただけなのだと思います^^;
若い作者の方でも好きな方はいっぱいいるので 年代より感覚の差なのかもしれませんね^^;

人気の作品ですのであくまでも私の感想という事で…
すいません^^;;;

No title

良かった

実はわたしも読みにくかった派です

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☆いむっぺちゃん
いむっぺちゃんも? よかったぁ~

結構楽しく読んでおられる方も多かったので σ(・_・)が変なのか…なんて思ってたの
同じように感じてる方がいて嬉しいなぁ

No title

人気のある本って言うことで読んだのですが
私もちょっとなぁ~と思い最初の一冊で諦めました(^^ゞ
にゃ~ごさんも同じように感じていたんですね

No title

☆如月さん
如月さんもですか? よかった~
同じように感じてくれる人がいて なんだかホッとしています^^

No title

気になったので僕も読んでみました。格別読みにくいって感じではないですが、ヒロインや主人公が最後まで好きになれなかったのが残念でした。でも最後のストーカーとの対決は面白かったです。
最後元カレとヨリを戻して、喫茶店とは別れたままの方がカッコ良かったのにね~残念。でも2巻までは付き合ってみようと思います。

No title

「最後元カレ」、は元カノの間違いでしたすみません。

No title

☆エコットくん
最後元カノとヨリを戻して、喫茶店とは別れたままだと シリーズに出来なかったからですかね?(笑)

私的には 巻が進むごとに読みやすくなっていったような気がします
読み進めてみて~

No title

☆内緒さん
そうなんだ~
活字より漫画の方が読みにくかったんだ…

読む側と 作家さん、漫画家さんとの相性とかもあるのかもしれませんね^^

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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