記事一覧

2017読了のお薦め本

◎。カカシの夏休み  重松清
   中編3編 「カカシの夏休み」と「未来」が好きです♪

◎。みかづき  森絵都
   日本の戦後の教育問題にがっぷり取り組んだ 読み応えのある作品です

☆ ミラノの太陽、シチリアの月  内田洋子
   随筆集ですがこれはもう物語ですね… イタリア好きの方にはもちろんですが
   そうでない方にもぜひ一度読んでいただきたい作品です ◎。ジーノの家

◎ 人魚の眠る家  東野圭吾
   「死の定義」そして「臓器提供」をテーマにした東野さんらしい社会派の作品 
   考えさせられます

◎。スコーレNo.4  宮下奈緒
   ひとりの女性が悩み苦しみながらも成長する姿が描かれています

◎。黄色いマンション 黒い猫  小泉今日子
   歌手、女優として活躍されている小泉今日子さんのエッセイ集 
   想像以上によかったですよ~

☆ 実さえ花さえ  朝井まかて
   江戸市井の春夏秋冬をいきいきと描く傑作「職人小説」
   実さえ花さえ、その葉さえ、今生を限りと生きてこそ美しい…

   朝井まかてさん 他にも
   庭師の修業をする元浮浪児「ちゃら」を描いた◎。ちゃんちゃら 
   昨年のお薦めにもあげた、北斎の娘お栄を描いた◎。眩(くらら) 
   お江戸の老人介護問題を取り上げた◎。銀の猫 などもお薦め!

◎ リップヴァンウィンクルの花嫁 岩井俊二
   映画監督 岩井俊二さんが描く現代の噓(ゆめ)と希望と愛の物語 
   黒木華さん、綾野剛さんで映画にもなってます

◎。ポイズンドーター・ホーリーマザー  湊かなえ
   難しい人間関係 ちょっと視点を変えれば全く違った景色が見えてくるのです

◎ タンゴステップ  ヘニング・マンケル
   スウェーデンとナチスドイツの関係に驚きました 
   推理小説としても社会派小説としても面白かったです

◎。Aではない君と  薬丸岳
   読者と同じ普通の親が ある日突然に『人を殺した子供の親』になる…
   難しい問題が読みやすく描かれている 考えさせられる内容です

◎。夜行  森見登美彦
   好き嫌いの解れる作品かもしれませんが… 不思議な世界ですね

◎。暗い越流  若竹七海
   若竹さんらしい毒の感じられる短編集 葉村晶シリーズも二編収録されてます

◎。夜市  恒川光太郎
   日本ホラー小説大賞を受賞された作品だそうですが文学作品としても素晴らしい
   と思います

☆ 天火風神 ☆ スクランブル  若竹七海
   天火風神:恐ろしいほどの臨場感! ぜひ読んでみてください
   スクランブル:ミステリとしても青春物としても楽しめます


《シリーズ作品》

◎。希望荘  宮部みゆき
   杉村三郎シリーズ 第4弾 離婚し今多コンツェルンを離れた杉村三郎もいいな

◎。古書店アゼリアの死体  若竹七海
   葉崎市シリーズ 第2弾 シリーズの他の作品も楽しめます♪
   若竹七海さん 『葉村晶シリーズ』もお薦めです!!

◎ タルトタタンの夢  近藤史恵
   ビストロ・パ・マルシリーズ ”日常の謎”と言う感じの軽いミステリー
   第2弾◎ ヴァン・ショーをあなたに 第3弾◎。マカロンはマカロンもgood

◎ 花を呑む  あさのあつこ
   「弥勒」シリーズ 第7弾 緊張感は薄れてきましたがやっぱりおもしろい

◎ ワーキング・ホリデー  坂木司
   ホリデーシリーズ 軽く楽しく でもほろっとくるシリーズです
   続編◎ ウィンター・ホリデー スピンオフ◎。ホリデー・イン

◎。ビブリア古書堂の事件手帖7~栞子さんと果てない舞台~  三上延
   大人気シリーズ 完結編 すべての謎が解き明かされます

☆ 三鬼 三島屋変調百物語四之続  宮部みゆき
   「三島屋変調百物語」シリーズ 第4弾 大好きなシリーズ 絶好調です^^

◎ お菓子の家カーリン・イェルハルドセン 木村由利子訳
   ショーベリ警視シリーズ 珍しく嵌った海外作品 
   続編 ◎。パパ、ママ、あたし ◎。子守歌

=備忘録=
◎ 徳川和子(まさこ)を読んだ 吉川弘文館より刊行されている日本史上の人物の学術伝記叢書 『人物叢書(じんぶつそうしょ)』が良かった 興味のある人物の物を読んでみたい 
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

管理メニュー

カテゴリ

ブロとも申請フォーム